買い手様向けM&Aガイド Guide

最初にご確認ください

買い手様へのご案内

サロンM&Aネット上で行われる交渉ルームは売り手様、買い手様、サロンM&Aネット事務局の情報共有の場となっております。
サロンM&Aネットでは、会社や事業の譲渡は全てお客様ご自身の責任において実施していただいております。
M&Aには多くの作業や交渉、意思決定等が伴いますので、サロンM&Aネットをご利用するにあたり、十分ご注意ください。

ご利用対象となる方

自らが会社や事業を購入される個人、法人の方に加えてM&Aの代理を行っている業者の方など、会社や事業の買収をサポートする方もご利用いただけます。

交渉期間の目安

M&Aの交渉は、法務、財務、税務、労務、金融など幅広い分野に渡り、譲受が成立するまでには一般的に早くても2、3か月、案件によっては6ヶ月以上かかる場合もございます。

成約までの流れ

STEP 01

案件を探す

サロンM&Aネットに掲載されている案件の中から、希望条件やフリーワードを使って検索することができます。
案件一覧へ

無料会員登録をすると、ご希望の条件に合った新規の案件をメールでお知らせします。
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STEP 02

匿名で交渉を始める

実名を開示しないで交渉を始めることもできます。その場合には、売り手にご自身の概要を伝えましょう。
交渉相手として適していることを売り手に理解してもらえるよう、自社のプロフィールや関心を持った理由などを開示しましょう。

事業の譲渡希望価格を確認する

M&Aで最も大切な部分とも言える事業の譲渡希望価格を確認します。具体的な資金調達方法まで売り手に伝えることが重要です。

STEP 03

実名交渉の申請・承認

具体的に交渉を進めたい場合、交渉ルーム画面にある「実名交渉申請(秘密保持契約締結)」ボタンをクリックして申請を行ってください。
売り手から実名交渉を申請された場合、交渉ルーム画面にある「実名交渉を承認する」ボタンをクリックして承認してください。
なお、承認と同時に秘密保持契約に同意いただいたこととなりますので、ご了承ください。

STEP 04

実名で交渉する

売り⼿様と買い⼿様の双⽅が実名交渉を承認し、秘密保持契約に同意した後は、実名交渉に移ります。
お互いに条件を確認し、売り⼿様との具体的な交渉を進めていきます。

売り手に質問する

事業に関する質問内容をあらかじめ⽤意しておきましょう。
・事業の収⽀状況
・運営体制⾯(在籍スタッフについて)
・事業の成⻑性やポテンシャル

売り手からの質問に備える

売り⼿様からは、下記などについて質問がありますので事前に回答を⽤意しておきましょう。
・現事業の状況について(美容業の運営経験の有無)
・いつ頃までに買いたいのか
・買収予算と資⾦の調達・準備⽅法
・買収した後の考えや計画

事務局にヘルプを依頼したい場合

交渉がなかなか思うように進まない場合や、⾃ら直接交渉を⾏うが厳しいと判断した場合は、「交渉サポート依頼」ボタンをクリックして事務局にご相談ください。
アドバイスや場合によっては売り⼿様との間に⼊って交渉することも可能です。

中断したい場合

中断したい場合は、交渉ルーム画⾯にある「交渉終了」ボタンをクリックして中断しましょう。

STEP 05

最終合意・譲渡契約の締結

最終契約の内容は、1つ1つの項目を売り手と丁寧に確認していきましょう。
サロンM&Aネットでは、事業譲渡契約書や株式譲渡契約書の雛形がダウンロードできます。
各種契約書雛形

成約報告

最終契約書の締結後、「成約報告」ボタンをクリックし、すみやかに事務局に報告をしてください。
※成約⽇(最終契約締結⽇)を起算⽇とした期⽇内に【成約報告⼿続き】を完了されていない場合は、成約⼿数料の増額や遅延損害⾦が発⽣いたしますのでご注意ください。
利用料金

成約後のお手続き

成約報告における注意事項

セルフプランの場合、成約報告手続きは、売り手様、買い手様の両者が行って頂く必要があります。
※成約日(最終契約締結日)を起算日とした期日内に【成約報告手続き】を完了されていない場合は、成約手数料の増額や遅延損害金が発生いたしますのでご注意ください。
※成約手数料型利用料金が適用となる場合には、成約手数料として、成約価額に5%を乗じた額(最低金額税込22万円)をお支払いください。
詳しくは利用料金ページの成約報告手続きをご覧ください。

また、事業買収前後の経緯をサロンM&Aネット事務局でヒアリングし、事例として紹介させていただくこともございます。
具体的な掲載内容に関しては、お客様のご要望を踏まえ、ご相談の上で掲載いたします。

交渉時のポイント

売り手様の交渉相手は複数いることをご理解ください

サロンM&Aネットでは一つのM&A案件に複数の買い手様が集まります。
売り手様は、複数の買い手候補と同時に交渉を進めながら、最終的には相手を1社に絞り込んでいきます。
事業の買い手様は、他の買い手候補と競争状態にあることを十分に理解し、交渉には常に誠実かつ真摯な態度でご対応ください。

最初に買い手様のプロフィールを提供してください

売り手様は自社の会社や事業の情報を外部に開示するにあたり慎重になります。
売り手様が買い手様に情報を提示する場合は、買い手様の見極めに細心の注意を払い、詳細な情報は秘密保持契約を締結してから開示します。
交渉にそぐわないと判断された場合は、売り手様からその旨を伝えられ、交渉が中断されることもございます。
買い手様も売り手様が交渉にそぐわないと判断した場合には速やかに交渉を中断しましょう。

失礼のないようにご対応ください

売り手様は、買い手様がどのような年齢、性別、立場、バックグラウンドの方なのかが一切わかりません。
文面から、買い手様の性格や目的などを判断しています。
そのため、文面はできるだけ丁寧にし、相手に誠意が伝わるように心がけてください。

回答はすぐに返信してください

M&Aに際して、相手に意思の強さを伝える最も有効な手段はメッセージの回答の早さです。
1週間経ってからの回答では遅く、あまり本気ではないと相手は見なします。
日常ビジネスと同様に、基本は当日中の回答を心掛け、忙しい際は追って連絡する旨をまず相手に伝えることで、相手に熱意を示すことにつながります。

スケジュールを意識する

M&Aは時間のかかる取り組みです。短い場合は1ヶ月程度でまとまる場合もありますが、6ヶ月以上かかる場合もございます。
その間、M&Aは最も優先順位の高いものとして、交渉相手にはタイムリーに対応していくことが求められます。